妻を愛しているから結婚した…それは間違いないですし、今でも愛情はあると思います。しかし、その愛情は『長く一緒にいたからこその感情』であり、異性として魅力的だとか、ムラムラするといったものではなくなった気がします。

簡潔にまとめると、『妻は家族であり異性ではない』といったところでしょうか。毎日一緒に生活をしていますし、お互いが支え合っているという自覚はあるものの、デートやセックスといった甘い時間は過ごさなくなったのです。

それが夫婦としては普通なのかもしれませんが、私はまだまだ異性との関係を楽しみたいと思っており、妻との現状は満たされるものではありません。しかし、妻にそういう関係を希望しても恥ずかしがられるのは明白で、どうしようかと悩んでいました。

ちなみに現在は、不倫相手とデートやセックスをすることで解決しています。男女らしい時間を過ごすということはやっぱり重要であり、職場では「なんか若返った?」と言われることもありました。まだまだ私も、老け込むには早いようです。

不倫相手との出会いは、そういう相手が探せる出会い系でのことでした。出会い系って健全な関係を応援しそうに見えますが、中には大人の関係を楽しめるサイトもありまして、そういうところなら不倫相手もゲットできるのです。

私もそういう話を聞いて興味を持ち、「不倫相手なら、デートやセックスも楽しいかもな~」と思って相手を探しました。出会い系で求められる関係というのはさまざまでして、私の場合は擬似的な恋人というのがしっくりくるかもしれません。

そしてそんな関係を望んでいた女性と会うことができて、大変ラッキーでした。その女性も夫とは全然男女の時間を過ごせていなかったらしく、結婚記念日にデートに誘ったら「その日はゴルフがあるから…」と言われ、それでさらに冷めてしまったらしいです。

単純にセックスだけをするよりもデートがしたかった私は、それを伝えてみました。すると「いいですね!私もそういう時間が過ごしたいです!」と返事をしてくれて、ますます気に入った感じです。お互いの目的が一致していれば、話は早いですからね。

初めてこの不倫相手と会った印象は、『年齢相応の上品な熟女』です。そんな女性とするデートはとても落ち着いていますが、それでも生まれて初めてデートしたときのようなドキドキが蘇り、すごく楽しかったですね。

セックスについても恋人同士のように燃え上がり、最高の時間が過ごせました。