不倫サイトとかで相談役になるのは、正直いって面倒です。というのも、相談に乗ったからといって報酬があるわけもないし、せいぜいがお礼を言われるくらいでしょう。貴重な時間を使ってコレでは、全然割に合わないと思いませんか?

ただ、相手が『セックス関係で不満を持つ人』であれば、相談に乗る意味はあります。私の場合ですが、『夫とのセックスで悩みを持つ人妻』の相談に乗ったのですが…そのおかげでいい思いができまして、「たまには相談役も悪くないな」なんて思いました。

その人妻はA(仮名)さんという名前で、夫とは結婚してまだ2年です。もちろん倦怠期ではなく、一緒に旅行したり料理したりするほど仲良しでしたが…なにもかもが順調だったら、不倫サイトを使うわけがありませんよね?

そう、Aさんの唯一にして最大の悩みが『夫とのセックスが上手くいかない』というもので、原因は早漏でした。Aさんの夫はサイズは普通らしいですが、入れて5分ほどで出してしまい、2回目を求めることはないそうです。

これは女性にとっては非常につらい状態でして、新婚のAさんとしてはもどかしいでしょう。新婚の夫婦といえば長時間何度も求め合うのが普通ですし、それでお互いの若い性欲を解消するのが健全でもあります。

それができなかった結果、Aさんは不倫サイトにて相談相手を探しており、偶然話しかけた私が相談役となりました。ちなみに私は彼女と同居しているということにしておいて、Aさんに『どうすれば長くセックスができるか』をレクチャーしたのです。

実際は彼女はいないし、今は同居もしていなかったのですが…数ヶ月前までは同居していたので、まあウソとも言い切れません。それに、彼女と過ごしていた頃は朝までやりまくる日もあったので、アドバイスはわりと的確だったと思います。

しかし、アドバイスだけで終わってしまえば、とくにいい思いはできません。だから私は「Aさんの欲求不満を解消するついでに、ちょっと会って練習してみませんか?」と誘ってみたのですね。

Aさんは人妻なので、最初は断ります。ですが、こういうサイトにいる男はほとんどセックスに飢えており、そういう誘いが来ることもAさんは分かっていました。だから私が何度も誘っていると「相談に乗ってもらったお礼もしたいし…」と言い始め、Aさんも夫以外とのセックスに興味があるのが分かりました。

そしてAさんとセックスできたわけですが、これが驚きの名器でして、「夫の早漏って、Aさんの中にも原因があるのでは…」なんて思ったものです。