ワタシは毎日、見苦しくぶくぶく太りやがった嫁が待つ家に帰っては、毎度毎度聞き飽きた文句を聞かされています。
いい加減うんざりしますよね。

一方世間に目を向ければ、最近は芸能人の不倫がブームみたいじゃないですか。
うらやましい限りですが、ワタシも不倫をすればいいんだけのことですね。
そうすれば嫁もワタシの意識から削除することができるはずです。
嫁のことを人間と考えるから腹が立つんであって、ボンレスハムの親戚だと思えば怒りもわかないはずですよね。
と思って、不倫サイトで他人の嫁といけないことをしようと思ったわけですよ。
不倫サイトを見ると、ワタシのように夫に不満を持っている嫁さんが多くて、話し相手を探すのに苦労はありませんでしたね。

カメラマンが貼りついている芸能人と違って、ワタシたちのような庶民にはカメラマンが貼りつくことはないから発覚するおそれなんかありません。
そうやって開き直ったら、そのあとの不倫に気兼ねがなくなりました。
いまや不倫サイトで見つけた他人の嫁と楽しくやっていますよ。
何を「やっているか」ですか?
それはもちろん、フフフフ。

当然エッチなことですよ。
いまのワタシには一人しか相手がいませんが、その女性のことは気に入っていますよ。
彼女はむっちりした体の持ち主なんですね。
そして、褐色の肌をしていて、38歳らしいけど、ハリがあるんですよね。
ツヤもありますね。
肌のハリとツヤがまさに水をはじくんですよ。
アイドルのイメージビデオとかだったら、氷を体に這わせたりするところです。
しかし、本当にそれやったら冷たくて風邪ひいちゃうでしょうから、やりませんけどね。

ワタシは反対に、彼女を温めてあげることにしましたよ。
ピストン運動で全身を摩擦して温めたんですね。
ワタシのほうも、体の一部が摩擦でとても熱くなりました。
そしてさらに熱いものが、ゴム製の膜の中にほとばしりました。
そのあと、高まった二人の熱は冷めていきました。

最初は興奮で、家に帰ってもびくびくしていましたが、慣れてくると、別の女性とエッチしていても嫁と普通に会話できるようになりました。
しかも、不倫相手が一人だと物足りなくなってきましたよ。
不倫サイトを使ってもっとたくさんの人妻と知り合いになりたいと思いますね。
そのためには、自分磨きをしてもっといい男にならないとおけませんね。
ただ、ワタシが魅力的に見えてきたのか、最近家に転がっているボンレスハムがエッチを求めてくるようになってしまいましたよ。
お前はいいんだよ(怒)