不倫はしてはいけない事です。
しかししてはいけないと分かっていてもしてしまうのが不倫です。
ですが不倫する人の多くは自分が悪いとは思っていません。

不倫をしている事を正当化しようとする傾向があります。
では自分を正当化するための言い訳をいくつか紹介していきます。

「何で結婚したらもう恋をしたらダメなの?」
結婚しても恋をしたいという気持ちは分かりますしその恋の相手が夫であれば何も問題はありません。
ですが結婚とは生涯一人の相手を愛するという契約です。

ずっと恋をしていたいというのであれば結婚をせずに恋人を作り恋をし続けたらいいですよね。
そうではなく結婚で安定を求めた上で結婚した後も恋をしたいというのは都合のいい考えです。
もちろん人の気持ちはコントロール出来るものではないので結婚後に本当に好きな相手に出会ってしまう事もあるかもしれません。

ですが本来であれば本気で好きになった人と恋をするためには離婚をして恋が出来る資格を手に入れてから改めて恋をするべきです。
結婚した状態で恋をしたいと嘆くのは甘え以外の何ものでもないでしょう。

「夫が全然相手にしてくれなくて寂しかったから」
夫は仕事が忙しくいつも遅く帰ってきて疲れているのか帰宅後はすぐに寝てしまう。
もっといろいろ会話をしたいし休日は一緒に出掛けたいと不満をもっているかもしれません。

ですがよく考えてみて下さい。
夫が大変な仕事に文句も言わずに毎日働いてくれるのは家族を養うためですよね。
そして疲労困憊で休日は体を休めたいから家族サービスは出来ないのも仕方がないと言えます。

特に近年は人手不足や残業代のカットなどサラリーマンにとっては非常に大変な状況が続いています。
ですが今の会社を辞めても転職先が今よりもいい条件の仕事に就ける保証がありません。
さらに家族を養う立場だとリスクも犯したくないのでひたすら頑張って働くしかないという夫の状況を妻が理解し支えてあげなければいけません。

肝心の妻が寂しかったからという理由で不倫をしている事を知ったら愕然としてしまうでしょう。
恋人同士の時でも「私と仕事とどっちが大事なの?」なんて言ってくる彼女は面倒くさい女の代表です。
それが家族となり生活の基盤となる家庭を築いた後までも「私と仕事とどっちが大事なの?」と言われているようなものです。
もっと妻の方が精神的に大人になる必要があるでしょう。

「離婚するのだけは嫌だ」
これは不倫がバレた後に夫に対していう言葉です。
不倫をしていても家族が1番大事で離婚はしたくないというのが言い分です。

ですが夫からすれば不倫をしていたのに何でそんな条件を提示できるの?と疑問に思ってしまいます。
そもそも法律的にも不倫は離婚をする正当な理由になりますし慰謝料を請求して離婚する事が出来ます。
そんなに離婚をしたくないのであれば最初から不倫なんてするべきではありません。